くみひも物語 組みひもQ&A

  • Q くみ紐とは何ですか?
    A くみ紐は、数10本の糸を、ひとつの単位として、この単位を4つ以上(数十の玉)を使い、規則に従った組み方によって、交互に交差させてつくります。
    帯締め、羽織のひも、オリジナルアクセサリーなど用途はひろがります。

    Q くみ紐の歴史は?
    A くみ紐は、6世紀ごろ朝鮮半島(当時の高句麗)から、くみ紐職人が渡来して伝えられたとされています。8世紀中ごろになると、隋や唐、そして朝鮮半島からも、複雑で豊かな色彩を持ったくみ紐が、高度な技術とともに伝えられました。その後、日本の文化の中で育まれ、独自の美しい紐へと発展してきました。
    奈良の正倉院などに、大陸からもたらされたくみ紐を見ることができます。

    Q どんな道具を使うのですか?
    A くみ紐の道具には、小角台、大角台、丸台、綾竹台、高台、唐組台などがあります。
    千恵きもの総合学院のくみひも本科では、小角台を使って学習します。その他の組み台についても、順次クラスが上がるごとに使っていきます。
    レッスンで習う組み台は、すべて無料で使っていただくことができます。

    Q 組み台は購入できますか?
    A はい。購入していただけます。

    Q 糸は、自分の好きな色を使って大丈夫ですか。またいくら位でしょうか?
    A 自由な組み合わせを楽しんでいたでけるように、 レッスンで使っていただく糸は、ご自分でお好きな色を選んで、お作りください。 糸代は、おおよそ4,000円です。

    Q 1回のレッスンの時間は?また、修了までに何本位作るのですか?
    ワンレッスン、2時間程度です。
    また、本科修了までに10本の紐を組み上げていただきます。


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